刺激を与える食べ物・沈静させる食べ物
中国には万物は陽と陰の性質に分かれるという考えがあります。
食べ物も同様で、陽と陰に分けられます。
陽の食べ物は刺激を与え、陰の食べ物は沈静させる効果があると言われています。
陽性の食べ物は体を温める働きがあります。
したがって、冬に食べて夏は控えると良いとされています。
バター
鶏肉
ニシン
ラム肉
ネギ
玉ねぎ
桃
陰性の食べ物は体を冷やす働きがあります。
したがって、夏に食べて冬は控えると良いとされています。
バナナ
豆類
カニ
鴨肉
レタス
豆腐
2009/02/05 | 未分類
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