安産のお灸
人体の構造上(骨盤トンネルが曲がっている・赤ちゃんの頭が大きいなど)、人間は難産になりやすいそうです。
ですから昔から安産になるよう、体躁から祈祷まで、様々な試みがなされてきました。
お灸も昔から行われてきた方法のひとつで、副作用が無く効果が高い為、現代でも広く行われています。
至陰(しいん)と裏至陰
どちらも小指の爪の生え際の角にあります。
この両ツボに小さく(米粒の半分くらいの細さ)ひねったお灸を7荘~15壮くらい、温かく感じるまですえ続けます。
毎日行いましょう。
2009/05/18 | 未分類
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