東洋医学の診断法
概要:
東洋医学における診断とは、病名だけの診断ではなく、治療方針までを決定づける診断です。
診断法には「望・聞・問・切」の四診、「陰陽・表裏・寒熱・虚実」の八綱、さらに「傷寒・温熱」の診断法があります。
これらの識別法は相互に関連しています。
識別法から得られた情報から、病人の体質、病気の原因となる内的・外的条件、病状を判断していきます。
次回に続きます。
[ http://dogo-hari-kyu.com/ 道後はり灸接骨院]
2009/07/24 | 未分類
関連記事
-
-
くしゃみが連続する時
連続するくしゃみ。周囲の目も気になりますし、あまりにひどいと関節や筋肉...
-
-
お肌におすすめなツボ
まだまだ乾燥が気になる時期ですね。空気が乾燥すると肌の潤いが減り肌荒れ...
-
-
寒くて起きるのが辛いときには
寒くて起きるのがつらい…。 そんな時は、まずベッドや布団の中でもぞもぞ...
-
-
こういった悩みで患者さまが来院されてます。②
最近の傾向として、『寝違い』の方が多くご来院されます。 朝起きたら首が...
新着記事
-
-
くしゃみが連続する時
連続するくしゃみ。周囲の目も気になりますし、あまりにひどいと関節や筋肉...
-
-
お肌におすすめなツボ
まだまだ乾燥が気になる時期ですね。空気が乾燥すると肌の潤いが減り肌荒れ...
-
-
寒くて起きるのが辛いときには
寒くて起きるのがつらい…。 そんな時は、まずベッドや布団の中でもぞもぞ...
-
-
こういった悩みで患者さまが来院されてます。②
最近の傾向として、『寝違い』の方が多くご来院されます。 朝起きたら首が...
前の記事: 皮内鍼法2(鍼灸学生用)
次の記事: 東洋医学の診断法2(望診)
コメント/トラックバック
トラックバック用URL:
この投稿のコメント・トラックバックRSS