鼻疾患のツボ
特にアレルギー性鼻炎・鼻づまり・嗅覚麻痺に効果のあるツボです。
睛明(せいめい)と呼ばれる、目頭と鼻柱の間のくぼみにあるツボの約1㎝ほど下から、鼻稜に沿って、左右ともに下方向に向けて、約1~1.5㎝皮下に刺入雀啄します。
指圧では、方向に気をつけて、痛みを感じる強さで3分程度行います。
鍼治療では、雀啄を10回前後行えば、一回の治療でかなり良くなり、治癒する事も少なくないです。
[ http://dogo-hari-kyu.com/ 道後はり灸接骨院]
2009/11/04 | 未分類
関連記事
-
こういった悩みで患者さまが来院されてます。②
最近の傾向として、『寝違い』の方が多くご来院されます。 朝起きたら首が...
-
こういった悩みで患者さまが来院されてます。
最近の傾向として、『抜け毛』の方が多くご来院されます。抜け毛の原因とし...
新着記事
-
こういった悩みで患者さまが来院されてます。②
最近の傾向として、『寝違い』の方が多くご来院されます。 朝起きたら首が...
-
こういった悩みで患者さまが来院されてます。
最近の傾向として、『抜け毛』の方が多くご来院されます。抜け毛の原因とし...
前の記事: 仮性近視のツボ
次の記事: 膝関節の治療(鍼灸学生向き)
コメント/トラックバック
トラックバック用URL:
この投稿のコメント・トラックバックRSS