閃輝暗点
閃輝暗点(せんきあんてん)とは、自覚的に生じる一過性の視野の部分的な欠損(暗点)が生じる事を言います。また、暗転の周辺には稲妻状の閃光を伴います。
欠損は最初は小さく徐々に拡大し、20分~1時間で左右どちらの目で見ても同じ側の視野の半分が見えなくなります。まれに片側の目だけの場合もあります。
この閃輝暗点が消失すると、拍動性の頭痛、つまり片頭痛が起こります。
臂臑(ひじゅ):三角筋の先端(腕の外側)のやや内側にあります。
このツボは五十肩の治療に使用しますが、眼疾患に非常に効果のあるツボです。
痛みを感じる強さで、毎日10分×3回は押し揉みします。
症状が変わらなければ、最寄りの鍼灸院で鍼または灸をしてもらうのが良いと思います。
[ http://dogo-hari-kyu.com/ 道後はり灸接骨院]
2010/02/03 | 未分類
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