側頭部のたるみ(鍼灸学生用)
1:下顎から側頭部へと擦上し、懸顱に刺入する。
2:やや後方(下顎角あたり)から側頭部後方へと擦上し、率谷に刺入。この時、たるみが引き上げられるのを確認する。
3:正営(眼精疲労・頭痛・たるみの改善)、目窓(眼精疲労)、その他の胆経上の圧痛部位に刺入。
4:百会(緊張緩和・リフトアップ効果)に刺入。
使用するのは1番の寸3で、20分置鍼します。
[ http://dogo-hari-kyu.com/ 道後はり灸接骨院]
2010/02/25 | 未分類
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