しみの治療(鍼灸学生用)
しみの特に濃い部分に対して、捻鍼(1ミリていど)を行い、10分ほど置鍼します。
ピルやホルモン剤を使用している場合は、散鍼のみを行います。
原因が精神的なものである場合は、百会や肩背部への散鍼によって無くなる場合が多いです。
週に一度の治療を3~5回行うと、3回目以降は薄くなっていくので、それ以降は散鍼を行います。
[ http://dogo-hari-kyu.com/ 道後はり灸接骨院]
2010/03/01 | 未分類
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