巻き爪と灸
巻き爪が進行すると、体重をかけるだけで痛みが走り、歩く姿勢にも影響が出ます。
しかし、深爪をすると傷ができやすく、化膿してしまう危険がありますし、根本的な解決にはなりません。
爪の生長点に問題がありますので、その部分を治療していく必要があります。
巻き爪になっている爪の生え際の角に、ボールペンの先などで凹みをつくり、そこに灸をします。
灸の大きさは米粒の半分くらいで、７壮ていど行います。
[ http://dogo-hari-kyu.com/ 道後はり灸接骨院]
2010/04/03 | 未分類
関連記事
-
-
こういった悩みで患者さまが来院されてます。②
最近の傾向として、『寝違い』の方が多くご来院されます。 朝起きたら首が...
-
-
こういった悩みで患者さまが来院されてます。
最近の傾向として、『抜け毛』の方が多くご来院されます。抜け毛の原因とし...
新着記事
-
-
こういった悩みで患者さまが来院されてます。②
最近の傾向として、『寝違い』の方が多くご来院されます。 朝起きたら首が...
-
-
こういった悩みで患者さまが来院されてます。
最近の傾向として、『抜け毛』の方が多くご来院されます。抜け毛の原因とし...
前の記事： 首を前に曲げると痛い
次の記事： 剥脱性口唇炎（鍼灸学生用）
コメント/トラックバック
トラックバック用URL：
この投稿のコメント・トラックバックRSS