脊柱管狭窄症の治療
治療には狭窄のある背骨の左右にある、夾脊穴を使用し、特殊な鍼の打ち方をします。
夾脊穴は背骨と背骨の間にある細かい筋肉を弛めるツボで、指の様に太いものでは刺激不可能です。
次に周囲の硬い筋肉を鍼と灸でほぐします。
当院の患者さんでも、50メートル以上の歩行が不可能だった人が、三ヶ月の治療で金毘羅の長い階段を往復できたとの報告がありました。
脊柱管狭窄症でお悩みの方は、手術をする前に、一度鍼灸治療を試してみてはいかがでしょうか?
[ http://dogo-hari-kyu.com/ 道後はり灸接骨院]
2010/04/09 | 未分類
関連記事
-
-
くしゃみが連続する時
連続するくしゃみ。周囲の目も気になりますし、あまりにひどいと関節や筋肉...
-
-
お肌におすすめなツボ
まだまだ乾燥が気になる時期ですね。空気が乾燥すると肌の潤いが減り肌荒れ...
-
-
寒くて起きるのが辛いときには
寒くて起きるのがつらい…。 そんな時は、まずベッドや布団の中でもぞもぞ...
-
-
こういった悩みで患者さまが来院されてます。②
最近の傾向として、『寝違い』の方が多くご来院されます。 朝起きたら首が...
新着記事
-
-
くしゃみが連続する時
連続するくしゃみ。周囲の目も気になりますし、あまりにひどいと関節や筋肉...
-
-
お肌におすすめなツボ
まだまだ乾燥が気になる時期ですね。空気が乾燥すると肌の潤いが減り肌荒れ...
-
-
寒くて起きるのが辛いときには
寒くて起きるのがつらい…。 そんな時は、まずベッドや布団の中でもぞもぞ...
-
-
こういった悩みで患者さまが来院されてます。②
最近の傾向として、『寝違い』の方が多くご来院されます。 朝起きたら首が...
前の記事: 脳溢血後遺症(半身不随)の治療
次の記事: 手首の痛み(鍼灸学生用)
コメント/トラックバック
トラックバック用URL:
この投稿のコメント・トラックバックRSS