お灸が熱くない(鍼灸学生用)
施灸しても熱く感じない時は、やはり病変があるからで、熱さを感じるまで施灸する事が治療になります。
この時、だんだんと灸を大きくしていく事はしてはいけません。
灸を大きくすると、灸の底面が大きくなり経穴からはみ出してしまうからです。
あくまで、米粒大なら米粒大の大きさを守り、同じ経穴に施灸します。
[ http://dogo-hari-kyu.com/ 道後はり灸接骨院]
2010/04/12 | 未分類
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