拒食症の灸
拒食症は過度のダイエットや精神疾患などで発生します。
拒食症の治療には内庭(ないてい)というツボを使用します。
内庭(ないてい)は足の第2指と第3指の間をせり上がり、骨が交差して止まった所にあります。
ここに灸をします。せんねん灸等でかまいません。
左右のツボを使用し、一日に2壮ずつを3回行います。
[ http://dogo-hari-kyu.com/ 道後はり灸接骨院]
2010/05/20 | 未分類
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