瞑眩(めんけん)反応と対処法(鍼灸学生用)その2
わかりやすい反応としては、発赤と発汗です。これらは容易にわかります。また、唇の色が治療前に比べ著しい変化がある場合(色が良くなっても)も注意が必要です。
瞑眩反応は、座位で最も多く、まれにうつ伏せ、仰向けではほとんど起りません。
次回は対処方について記載します。
[ http://dogo-hari-kyu.com/ 道後はり灸接骨院]
2010/07/15 | 未分類
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