暑い日が続いていますね。
暑中お見舞い申し上げます。
東洋医学では自然界と人体は密接な関係があるといわれています。
夏の季節は“心”(しん:東洋医学で五臓という体内臓器のうちのひとつ)と関係ある病症が起こりやすいといわれています。
心の支配する血脈・舌に異常が現れやすくなります。
血脈の流れの悪さから動悸・息切れ等の異常が現れたり、舌がもつれて言語障害や味覚異常が出ることもあります。
心の働きを良くする食べ物は、黍(きび)・羊(ひつじ)・杏(あんず)・らっきょう等で、味は苦い物が良いとのことです。
偏り過ぎず、バランスよくお食事に取り入れてみて下さい。
スタッフより
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2017/07/26 | 未分類
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